vaio Type T [VGN-TZ90] その2 ソニービル [notePC]
気になるType Tの実機を見に、昼休み(と会社帰り)にソニービルへ行ってきました。^^;
(会社が近くなんで、こんなときはとても便利。)
早速ですけど、新型TypeTのデザインで気になってたのはこの3点。
1.キーボードの鏡面処理しているところ。
2.天板(グラスファイバーとブラック)。
3.追加USBポート。
1.キーボードの鏡面処理しているところ。
キーボードの鏡面処理に関しては、W51CAよりは気になりませんでした。^^;
キーボードの左右のスペースは触ってしまいますが、それ以外のキーとキーの間は意識しないと触らないのできれーなモンでした。
2.天板(プレミアムカーボンとブラック)。
いまkovaioが使っているTypeTはプレミアムカーボンなんですけど、斜めから見てもさほどヘアラインが見えるわけでもなく、軽量・剛性は優れているのかもしれませんが、デザインで優れてるわけではないので、変更されてないようなら、ブラックかなっと思ってたんですけど、新型TypeTは、バリバリヘアライン見えます。それと、光の当たり具合で、赤み(?)がものすごく目立ちました。
3.追加USBポート。
kovaioが選ぶとすると、2.5インチ160GBを選択するの様になるので、その際、マルチドライブは選択できません。
そのため、マルチドライブの場所(向かって右側面)にどんな感じで、USBポートが増設されるの気になってたんですけど、結構味気なかったです。^^;
実機を見て触って細かいところをご報告。
・メモステドライブはダミーカードが刺さってますが、SDドライブはダミーカードもカバーもありません。(写真:下左)
・内臓スピーカーはちょっとしょぼいかも。
・通常モバイルPCの場合、PCカードスロットなんですけど、今回の新型TypeTから、ExpressCard(エクスプレスカード)になってます。(写真:下右)
サイズ的にPCカードの約半分ですが、まだまだ、一般的とは言いがたく、kovaioもExpressCardは持ってません。
チャンスがあって写真撮れたら、また報告しますね~
(また、行くんかい^^;)
コメント 0